企業理念
会社方針
- 徹底したコスト競争力の追求
- 扉要求性能の確保と製品品質の向上
- 約定納期の遵守
経営理念
社会に貢献できる企業に育つ
社員各自の個性を尊重し、総合力を発揮して社会の発展とともに邁進する会社であること。
社員が自信を持ち、常に挑戦し続けること。
将来のビジョン
未来をひらく、未来をまもる
これまで培ったノウハウの先に、差別化を図った新しい製品を開発していきます。当社は大型扉だけではなく、デザイン性や機能性に優れた製品を作る技術も有し、かつては建築家、安藤忠雄氏が手掛けるカーテンウォールの部材製作にも携わってきました。扉は外の世界との繋がりを生み出すものであり、中の資産などを護るものでもあります。今後は当社の優位性と技術力を活かしながら、未来をひらき、護っていく新製品の開発に取り組んでまいります。
SDGs宣言
当社は「社会に貢献できる企業に育つ」という経営理念のもと、国連が提唱する持続可能な開発目標「SDGs」の精神を自社の企業活動に取り入れ、社会課題の解決による豊かな未来の実現に貢献してまいります。
2024年 9月三和鋼業株式会社
SDGsへの取り組み
働き方を見直し、業務の効率化を行い、社員と企業の成長を目指す
- ●社内情報共有はデジタルツールを活用し、勤務時間中、出張先などへ外出していても情報が伝達する体制を構築
- ●完全週休二日制などの導入を行い、年間休日日数を120日以上に変更
- ●有給休暇を年10日以上消化する社員が8割以上を目指す
SDGsとは
「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、2015年9月に国連で採択された2030年までに達成すべき国際目標です。「誰一人取り残さない」をスローガンに、貧困、気候変動、人種、性差別、働き方などの社会が抱える様々な問題を解決し、世界全体で明るい未来を目指すための17のゴールと169のターゲットで構成されています。
「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、2015年9月に国連で採択された2030年までに達成すべき国際目標です。「誰一人取り残さない」をスローガンに、貧困、気候変動、人種、性差別、働き方などの社会が抱える様々な問題を解決し、世界全体で明るい未来を目指すための17のゴールと169のターゲットで構成されています。
シンボルマークについて
コンセプト/扉の先にある未来
以下の4つのテーマを、建物の中から扉の方(開口部)を向いているシーンを用いて図案化したものです。
- 1.「三和鋼業の扉」がもたらす明るい未来
- 2.現状から挑戦し新しい価値を生み出す意思
- 3.創業から培ってきた、企業や製品の堅固さと信頼性
- 4.情熱、心、気持ち