台風への備え(2)

想像を超えるほどの自然災害・・・さあどうしましょう?
保険に加入していれば、損害に対しては補償が適用されるでしょう。
でも、何事もなかったように事業を継続することはほぼ不可能です。
後片付け、元通りへの復旧、業務の停滞・・・・
たぶん想像以上にいろいろな気苦労が出てくることでしょう。

昨年関西を襲った台風により甚大な被害を被られた丸山商運様。
どうすれば、倉庫の大切な商品を守ることができるのか・・・
会社に対する信頼を得られるのか・・・

こういう場合、大抵は倉庫の入り口に高さ1~2Mほどの
防潮扉を設置されるようにご提案をいたします。
ただ、今回のほどの大波に 建物外のものは守ることが出来ません。

今回 会社の敷地全てをコンクリートの擁壁(高さ3M)で囲み
トラっクなどの車両の出入り口に防潮扉を設置し、普段は普通の門扉として
災害時には 壁に密着させて水の侵入を阻止する機能を発揮する
そういう扉を設置されました。
こちらが全景となります。
全景

高さが約2.6M 幅が12M 重さが約10トンの防潮扉

要塞のようにも見えますが、普段は普通の門扉のように
営業中は開放しておられます。そして、いざというときに
約1分で扉を閉めて、扉と壁側との約2センチの隙間を、
扉本体を横滑りさせることで、完全に密着させます。
あ~、動画で見ていただきたい~!

これで、台風のたびに以前のように不安に思われることなく
安心していただけるものと自負しております。

本当によかった、本日も安全に!!    by MI

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